芸術の秋2017 二つの木彫展

しろくま|2017年12月11日

今年も芸術の秋がやってきたので美術館に行かないと。
美術館は格好の散歩コースです。

先ずは東京国立博物館の「運慶」展を見るため上野公園に出かけました。
人気の美術展らしく11時過ぎで60分待ちと言われましたが、
めげずに並び30分足らずで入れました。
「運慶」展の中心は仏像や山門の脇にある力士像です。
表から裏から、ごく近くで見られるのは美術展だけです。
実物を目の当たりにすると運慶やその弟子たちの彫る手の動きを感じられて感動しました。
博物館を出てから裏にある庭園を散歩しました。

特別に公開されていてラッキー。お茶会が開かれていた賑やかでした。


もう一つ木彫の美術展はガラッと変わって動物たちの館、
「三沢厚彦 アニマルハウス:謎の館」展。


渋谷の松涛美術館に行くのは久しぶりです。
美術館の建物も素敵で1階のパティオを渡る橋から円形に切り取られた空が見えます。


入口で大きなしろくまが出迎えてくれました。
存在感のある動物たちがたくさん館のあちこちにいます。
地下1階の展示室は作家たちのライブ感満載です。期間中に作品を作って完成させるとのこと。
2階の展示室は芸術家のリビングのよう。
大きなソファに座ってくつろぐ人たちもいました。
わくわくしながら楽しい時間を過ごしました。

writer ライター
しろくま
熊代浩子
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康