10月に叔父がなくなり法事で3年ぶりに和歌山に帰省しました。
コロナで叔父とは3年会っていませんでした。
和歌山に帰るときはいつも叔父の家に泊まりました。
帰るときには「またおいで」と声をかけてくれていたその声を思い出します。
犬の銀ちゃんは散歩から帰ってきておじいちゃんからお菓子をもらうのが日課でした。
今でも散歩の後おじいちゃんをさがすそうです。
叔父の家はみかん農家でしたが、今は廃業しています。
裏庭に畑があり、みかんの木が8本ほど植えてあります。
法事の後、従妹の娘家族とみかんを収穫しました。
3年の間に従妹の家がある駅にICリーダーがついていたり、
駅前のスーパーが変わっていたり。
ランチはツナカフェでツナバーガーを食べました。
writer ライター
しろくま
熊代浩子
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康