紅葉と苦い思い出

コトヒラガクト|2017年11月12日

紅葉は今がピーク。

とりわけ、自分の好きな場所はきっとそうだろう・・・と思う。

仕事場の窓の外の薄汚い都会の紅葉を見ながら

ちょっと思いを3年前の山へと寄せていた。

ちょうど、あの日は南アルプスへ行っていた。

下山した最寄の駅でそのニュースを知った。

御嶽山の噴火のニュースだ。

南アルプスから綺麗な御嶽山のシルエットを見たばかりだったから

それはとてもたとえようのない驚きとショックに見舞われたのを

昨日のように覚えている。

もう、3年もたったのか。

紅葉の山は好きだけど、あれ以来

紅葉シーズンに山に入るのが少し嫌いになったのは確かだ。

その次の年に、中央アルプスへ向かい、その途中で

御嶽山の麓にある大滝村に立ち寄った。

その日も山から煙が昇っているのが見えた。

日本は火山大国だから仕方ないのだろう。

でも、予測できなかったのだろうかと

今でも悔やまれる自然災害のひとつになった。

ちまたではAIの話が高まっているけど

その力、自然界のために使うの優先できないかな。。。と思ってしまう。

writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。