仕事から帰宅して、夕食を終えて…いざ九重へ
満天の星々が迎えてくれた…
美しい…
この空がまだ残っている、後世に遺すべき財産ですねぇ…
車中泊するも寒すぎて、予定より早い3時半に出発、
星々に見守られながら久々の山行にトキメクのも束の間、
急登の連続に息も絶え絶え…でも徐々に身体も慣れてきた頃、
九重三俣山の西峰に到着。
5時半、星たちも一等星を残して消え始め、
これからは太陽へバトンタッチして、モーニングカーテンの幕開け…
さて本日はここまで、次回もお楽しみに!
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて