朝の散歩

野原こみち|2017年11月7日

夜が明けるほんの数十分の間に見える、空の青のグラデーションが見たくて、最近ずっと早起きと散歩を続けています。
まだ人影もまばらな街で、歩いていると、大好きな色の空を独り占めしているような気分で、とても気持ちが良いのです。
その時間が楽しみで、夜は早く寝るようになったし、楽しみすぎて早起きも苦ではなくなりました。
まだ若く、寝坊だった頃のわたしが聞いたら、目を剥いてしまうほどびっくりするでしょう。
でも、好きなんです。
朝の時間。
ときどき、きれいな朝焼けも見れます。

空がうつくしいと、それだけで、泣きそうになります。

writer ライター

野原こみち

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熱しやすく冷めやすく、興味の対象が移ろい易い性格ですが、小さな頃から本だけはずっと手放せません。古本屋は、多くのお店を巡るよりも、贔屓のお店に徹底的に通いつめる派。新刊を扱うお店も同じく。図書館は居心地重視。最近は南米の文学作品、幻想小説を偏愛気味です。
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熱しやすく冷めやすく、興味の対象が移ろい易い性格ですが、小さな頃から本だけはずっと手放せません。古本屋は、多くのお店を巡るよりも、贔屓のお店に徹底的に通いつめる派。新刊を扱うお店も同じく。図書館は居心地重視。最近は南米の文学作品、幻想小説を偏愛気味です。
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