今年の冬は暖かい
雪がちらついたのは1,2度くらい
屋根を白くすることも殆どなかった
いつもの季節であれば、2月の上旬は積雪をねらって九重を極めるところ
山小屋で鍋をツツイたり、焚火を楽しんだり
そんな気分を味わいたくて、いつもの友人の実家で
畑の準備を口実に、ブリしゃぶなどをやってみた
自作ウッドデッキにBBQテーブルをセッティングして
お出汁は、地元くばらのあご出汁しょうゆ...
美味い、野菜がうまい、ブリもうまい、地元の酒「繁桝」の初しぼりが
これまたウマイ...好きなメロディ流して、ひんやりとした闇に同化する
明日は畑の草取りと天地返し、頑張ります!
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて