実験的な落語会

藤田ミミ|2022年10月2日

もし、伝統的な落語のはめもの(効果音)が、
三味線ではなく民族楽器だったら、
落語の世界が広がるだろうか・・・
そんなことを想像していたら、
どうしても見てみたくなり、企画しちゃいました。


★笑福亭羽光 はめもの入り新作落語の会(文化庁芸術祭参加公演)・・
日時:10/13(木)19:00~20:30 (open 18:30)
会場;chaabee(江東区福住1-11-11、地下鉄門前仲町駅3番または6番で出口より徒歩7分)
参加費:3,500円(予約制)。水分補給のためのドリンクはご持参ください。
参加方法:お名前、人数を明記の上、chaabee11111@gmail.comまでご連絡ください。

writer ライター

藤田ミミ

藤田ミミ

門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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