落語を観た感想を落語家さんと共有する会

藤田ミミ|2022年2月6日

笑福亭羽光師匠:『落語を観た感想をその場で落語家さんに話す勉強会”やってみませんか?』 
藤田:『えっ!それは、何のためにやるのですか?』
笑福亭羽光師匠:『落語家が育っていく過程で、お客さんの感想は良い刺激になります。』
藤田:『それは面白いですね。ぜひ、やってみたいです!』

・・・・ということで、昨年の冬から、定期的に勉強会を開催しています。
落語を観た感想を、落語家さんと他のお客さんと一緒に共有することで、
一人ひとりの感じ方が違うことを楽しむことも面白いですよ。
もちろん、落語初めての方も大歓迎です。

★スケジュール:
チャービー新作落語勉強会(ご意見タイム付き)#3
日時:02/19(土)open12:30 start13:00(end 15:00)
場所:chaabee (東京都江東区福住1-11-11、
地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
出演:笑福亭羽光、瀧川はち水鯉
参加費:投げ銭+ワンドリンクオーダー
参加方法:予約制。お名前、人数を明記の上、下記までご連絡下さい。
chaabee11111@gmail.com または080-5409-5099(chaabee 藤田)
なお、コロナ感染状況によっては中止する場合もございます。

writer ライター

藤田ミミ

藤田ミミ

門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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