COLUMN連載コラム

オトナのトミカ BMW i8

オトナのトミカ

はじめに正直に言いますが、私は今回取り上げるBMW i8の現車を見たことも乗ったこともありません、お許しください。(笑)

今回のトミカは、BMW i8。2013年のフランクフルトモーターショーで正式発表・公開されて以来、そのスペックやフォルムに未来と憧れを感じ続けていたクルマ。過去に取り上げたクルマと異なり3年半も経つが現車にお目にかかっていない。たまたま入ったトミカショップで発見し、すぐさまこの未来のクルマを手に入れたのだ。あらためてネットで画像や動画を見ると、ぶっ飛ぶカッコよさ。

この車は、フロントに電気モーター、リアにMINIと共通の1,5L直列3気筒ガソリンエンジンを搭載したプラグインハイブリット。機能としてもう十分未来である上に、このフォルム。カッコ良すぎる!おまけにBMW初のバタフライドア(ガルウィング)となると未来の未来だ。

値段は約1,900万円。ワンルームマンションひとつ買えるお値段。 もはや、雲の上。掌の上にはトミカのi8。未来を手に入れたはずが、現実とのギャップにため息。

ちなみに、2015年にはドバイ警察のパトカーに採用されたらしい。こんな車を運転できる警官が羨ましい。追いかけられる犯人も羨ましい。(笑)いかにも大金持ち中東のお話ですね。

はたして日本では何台販売され、どんな人が購入してるのだろう?

それにしても、トヨタの「ミライ」(2014年発売の燃料電池車)といい、このi8といい、スペック・フォルムの両方が未来なクルマというのは、ほんとワクワクさせてくれる。80年代、新車が発売されるたびに、ドキドキしたあの感動が蘇ってくる。

この先のクルマ業界へ愛と期待を込めて。

  • facebook
  • twitter